study_yaruki_nai


明日から大学が始まります。
・・・
いやだー!大学行きたくないー!!
・・・

こんにちは。
明日からもう1度春休みということはなく、残念ながら大学です。
土曜日授業があった人はもう始まってるんですけどね。
ということで今回は四月病について語ろうと思います。

四月病とは?



そもそも四月病とは何なのかっていう話なんですけど、これに関しては色々説がありまして。
新生活が始まる不安からメンタルが不安定になることを四月病とする場合もありますが、
大学生に絞って定義するならば、以下のようになります。多分。

  • 四月病:大学で勉強を頑張ったりサークルを楽しんだりしようと、やる気に満ち溢れている状態。
  • 五月病:4月のやる気はどこかへ吹っ飛び、何もかも面倒くさくなってしまう状態。


この時期の新入生は、恐らくほとんどの方が四月病にかかっています。
もちろん個人差はあるので、もう大学行きたくて仕方がない人もいれば、おうちから出たくない人もいます。
また、新入生じゃないのに四月病にかかる人はあまりいないと思います。


四月病の危険性


この四月病がとても危険なので、新入生の方々は特に注意しないといけません。
四月病の状態で履修を考えていると、授業を取りすぎたり、エグ単にチャレンジしてしまったりしてしまうことがあります。

ここでは例として、具体的に慶應の新入生ではどのような状態に陥るかを挙げてみます。

総合教育セミナー、グローバルリーダーシップセミナーを取ってしまう。


この辺りの講義は並の人間が受けるものではないと思っています。
前者は楽なやつもありますが、後者は特に危険です。

外国語科目にやたらチャレンジしてしまう。


これもありがちなケースです。
例えば理工学部は第2外国語を必修で受けることができますが、それ以外に般教で外国語科目を取りまくるのは危ないです。
〇〇語リーディングとか、〇〇語スピーキングとか取り始めると目も当てられません。
ただし例外として、〇〇語入門系はだいたい楽単なので、GPA稼ぎに最適だと思います。

また、英語のクラス分けテストをやたら頑張ってしまい、中上級以上に入ってしまうケースもあります。
こうなると必修の英語が難しくなるので、後々苦労します。
最初のクラス分けテストはサボって基礎、中級に入るのが正解です。
必修英語では英語力は上がらないという声がほとんどなので…

授業を取りすぎてしまう。


現在は1年の取得可能単位数に上限があるので、これはほぼないと思います。
また、履修取り消し制度もあるので大丈夫です。
ただ、取り消し期間までに四月病が治っていないケースも考えられるので、気をつけましょう。

サークルに入りすぎてしまう。


大抵の人は0~2個、多くても3個ぐらいまでが限界じゃないかなと思います。
しかし稀に4個やら5個やらそれ以上のサークルに加入してる新入生は結構います。
これに関しては、時間の都合上どうせ何個か幽霊部員になるであろうことを覚悟しておいた方がいいです。
入るのはいいですが、脱退するときの手続きとかはあるのか、行かなくなってもいいのか、などは事前に確認しておいた方がいいと思います。
また、趣味やノリで體育會を選ぶのは絶対にやめておきましょう。



と、以上のような危険性があるのですが、結局何が危険なのかと言いますと、
これらは四月病が治った後(つまり五月病にかかった時)に滅茶苦茶後悔するんですね。
何故自分はこんな授業を取ってしまったんだ…とか。

夢を壊すようで悪いですが、大学の授業は大して面白くありません。
勿論、一部には滅茶苦茶面白い授業もあります。
ですが、中学高校の授業よりよっぽど酷いレベルで分かりにくくてつまらないものもあります。
所詮そんなもんなので、あまり期待するのはやめましょう。
本当に勉強したいのであれば独学した方がいいと思います。

四月病の見分け方


ここまで、四月病の悪い所ばかり書いてきました。
ですが、本当に自分は四月病なのか見分けがつかない場合もあります。
今だけモチベーションが高くなっている人はここまで書いたことに関して注意しておいた方がいいと思いますし、逆に元々意識がすごく高い人は私が言ってることなど無視してください。

見分け方に関して私の考えを述べますと、

  • 今まで学校、塾、予備校などの、大学に入るための勉強ぐらいしか特に頑張ってこなかったけど、大学からは沢山勉強したい!と思っている人。

これは99%四月病です。そのやる気はすぐ消えます、残念。

逆に、

  • 今まで何か自主的に勉強したり活動したりして結果を残していたり、特定の科目において滅茶苦茶成績が高かったり(全国ランカークラス)する人。

これは恐らく本物の意識高い系である場合が多いです。
是非大学で頑張ってください…怠惰な私とは住む世界が違います…

でも大抵の人は前者なのでやっぱりそのやる気は四月病だと思います。
五月病(これは5月にかかるとは限らない)になった時苦労しないように、気をつけておいてください…

私のケース


ここまで書いといて、お前はほんまに四月病にかかったんか?と言われると、答えはNOです。
私は特にモチベーションが無駄に高くなることもなく、楽単でかつ興味のある授業を探したりしていました。
多分私のような人は一定数いると思います。
私と同じなら、そのモチベのままずっと大学生活過ごすことになるかと思います。変化が無いって悲しいですね。
こんなこと書くと今まで書いたことの信憑性が薄れるんですが、まあTwitterで後悔してる人をある程度見て来たので…とでも言っておきます。







ということで今回はこの辺で終わりです。
四月病をしっかり対策して、快適な学生生活を送りましょう…