慶應義塾大学 理工学部 1年必修科目まとめ

大学生活

どうもこんにちは。
今回は理工学部の新1年生向けに、1年の必修科目の情報でも書いとこうかなと思います。
2017年度の情報なので、今後も同じようになるかはわかりません。
この情報をあてにして落単しても、責任は取りません。

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英語

4月の頭に行われる、英語統一テスト(G-TELP)でクラス分けがあります。
基礎・中級・中上級・上級・最上級の5つです。
まあ普通の人は基礎~上級のどこかになります。
G-TELPは慶應の入試みたいな変な単語が出てきたりはしないので、特に事前対策は必要ありません。

このクラス分けは非常に重要です。
上のクラスになればなるほど、評定にAやSがつく可能性が高くなりますが、もちろん難易度は上がります。
つまり、BやCでもいいから単位が欲しい!という方は、英語統一テストで本気を出さずに基礎や中級辺りを狙っていくという方法があります。
私は本気で受けて中級でしたが

どうすればいいかわからないという方は、とりあえず中級、中上級辺りが無難だと思います。

また、中級、中上級はクラスが4つあり、どれか1つにエントリーすることが出来ます。
これが肝心で、同じ級でも教授によって課題の量、授業の質、単位の取り易さが全く異なります。
ですので、必ず事前に楽単情報を調べておきましょう。
私はそれで楽な教授になりましたが、適当に選んで英語にボコボコにされてる人を数人確認しています。

英語は、普通に受けてれば落単することはほぼ無い授業なので、頑張りましょう。

第2外国語

よく、「どれを選んだらいいの?」とか、「どれが一番難しいの?」とかいう質問がありますが、正直どれも大差ないです。
どの外国語もそれぞれ簡単なところと難しいところがあるので、自分が興味のあるやつを選んでおけばいいです。

授業の内容も教授によって様々なので、一概には言えません。
私はドイツ語を選択し、授業はほぼ書くだけでした。
問題を解いて発音するのを繰り返す感じですね。

他では、スピーチやプレゼンをさせられるクラスもあるみたいです。
ですがクラスは選べないので、キツい教授に当たったらドンマイということです。

2外も普通にやってればまず落とすことは無いので頑張りましょう。
一応年度末に50点未満で落単確定の足切りテストがありますが、かなり簡単なので、授業を真面目に受けていれば何の問題も無いです。



数学

春は1A・2A、秋は1B・2Bです。
1は微積分、2は行列です。
AもBも難易度は大差ないと思います。

教科書の問題と比べて、テストの問題は少し難しくなるので、過去問やテスト対策プリントなどを活用しましょう。
1は過去問がありますが、2はかなーり昔のものしかありません。
この2の昔の過去問は、現在とかなり傾向が違うのであてにしてはいけません。

数1は、典型的な問題が出るので、教科書の問題をきちんと解いていれば大丈夫です。
数2は、思っているより結構多めに証明問題が出るので、対策をしておいた方がいいと思います。

総合6割あれば単位は来ますが、不安な人は出席点などを確保しておくと安心です。

数学は、落単する人がチラホラいるので、真面目に勉強しましょう。

物理学

4学期制です。
春学期前半に物A、後半に物B。
秋学期前半に物C、後半に物Dとなります。

講義には出席点はありませんが、教科書を読んでも分からない人は絶対講義に出ましょう。
物理は大抵講義の方が分かり易いです。

単位取得にはテストで6割必要ですが、演習点で2割分まで救済が入るので、実質テストで4割取ればおkです。
さらにここからボーダーが下がるケースもあるので、結構余裕があります。
テストが不安な人は必ず演習に出ましょう。

テストは基本的に過去問ゲーです。
教科書についてる過去問を何周かやって、どの問題も何も見ずにある程度解けるようになればAが来るレベルの難易度だと思います。

ただし、物Aに関してはボーダーが毎回上がるので結構解けていないといい成績は来ません。
Sを取るにはほぼ満点が必要らしい…?

化学

春は化A、秋は化Bです。

化Aは理工学部1年必修科目中、一番わけわかんない内容だと思います。
あまりの難易度に、本に課金する人も出てきます。

恐らく、最悪理解できなくても問題の解き方を覚えれば単位は来ると思います。
本に課金するのはやめといたほうがいいです、結構高いので。

それに対して化Bは、高校化学に毛が生えた感じです。
理解も結構すんなりできます。

しかしテストは時間的に厳しく、今年はかなりボーダーが下がったみたいです。
油断しないように気を付けましょう。



自然科学実験

春か秋のどちらかにあります。
1年で一番キツい科目です。

物理実験は、実験後に毎回持ち帰りレポートがあります。
結構時間がかかるので、かなり疲れます。
私は手書きで全部やってしまいましたが、パソコンを使った方が格段に楽みたいですね。
このレポートを授業中にやっていると、その授業が分からなくなるという悪循環に陥ったことがあるので、出来れば家でやることをお勧めします。

化学実験と同じように即レポになったみたいです。

予習してこいみたいなことを言われますが、教科書を読んでも意味が分からなかったので何もしてませんでした。
実際それで支障は出なかったので、暇じゃない限り予習する必要はないと思います。

化学実験は、持ち帰りレポートは1回だけなので物理よりは楽です。
(現状は不明です。即レポなのは変わっていないと思います。)

即日レポートは、紙1枚なので大した苦労はありません。

双方とも、実験そのものがかなりめんどくさいので、なんとか頑張ってください。
それと、1,2限に実験があるクラスは、寝ブッチだけは絶対にしないようにしましょう。

理工学概論

特別講義みたいなものを聞いて、要約1000字、感想1000字のレポートを書く科目です。
2週に1度だけあります。

これもかなりキツい科目とされていますが、裏技を使えば大したことはないです。
その技とは、講義中にレポートを書き終えるということです。
レポートを持ち帰らなくていいので、精神的負担がかなり減ります。
最初は難しいですが、慣れてくると普通に出来るようになると思います。

文章のクオリティはあまり求められていないと思われるので、とりあえず書いて出せば単位は来ます。



情報学基礎

たまに出る宿題と、期末テストで評価されます。
宿題はパソコンを使ってやるもので、ちょっと時間はかかりますが、簡単です。

期末テストでは、持ち込み用紙が1枚渡されます。
その紙にビッシリ書き込んでテストに挑むのですが、残念ながら持ち込み用紙はほとんど役に立ちません。

特に難しさは無いので、普通にやっていれば単位は来ます。

生物学序論

出席とテストで評価されます。
内容は高校生物より簡単らしいです。
ただ、暗記量が非常に多く、教科書丸々一冊がテスト範囲になっています。
テスト前に一気に丸暗記するのはかなりキツいので、少し前から対策しておきましょう。

勉強さえしていればテストは出来るので、安心しましょう。



まとめ

というわけで、以上が必修科目でした。
振り返ってみると結構過酷だったなと感じますね。

理工の1年はかなりキツいので、頑張ってください。

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