ブログ添削をして分かった、伸びないブログの特徴10個を解説

ブログ

こんにちは。

私は以前、ココナラで「ブログの添削サービス」をやっていました。

何人かの添削をしたり、添削案件を探しているうちに、ある程度伸びないブログの特徴が分かってきました。

そこで、今回は「伸びないブログの特徴10個」というテーマで記事を書いていきたいと思います。

ブログの基本的な知識は勉強して、その通りに書いてるんだけど全然ブログが伸びない…

こんな悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

本記事の対象読者は、月間10000PVに満たないブロガーの方です。

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ブログのデザインが見づらい

ブログが伸びない人の特徴の1つとして、ブログのデザインがかなり見づらいことが挙げられます。
特にWordPressの方は、見づらいテーマを選んでいないか気をつけましょう。

今まであった悪い例はこんな感じ。

  • 文字サイズが小さい(単純に読みづらいです)
  • トップページに画像が多すぎる(目がチカチカします、怪しいサイトに見えます)
  • 画像と画像の間隔が狭すぎる(上同様)
  • 画像のサイズが大きすぎる(上同様)
  • アニメーションの使い過ぎ(上同様、あと読み込みが遅くなります)
  • サイト全体の色が見づらい(黒背景はやめましょう)
  • 白・黒以外の色が使われていない(画像や赤字なども使いましょう)
  • 古いサイトっぽい(情報が古いように捉えられます)
  • などなど…

これらに1つでも当てはまっている人は、すぐに改善したほうがいいです。
とにかく、ユーザーが使うということをしっかり意識してデザインを考えましょう。

ちなみに私はWordPressの無料テーマ「Cocoon」を使っています。
無料でもこれくらい見やすいテーマはいくらでもあるので探してみましょう。



誤字・脱字が多すぎる

誤字・脱字が多すぎると、記事の信頼性が下がってしまいます。

もし、例えば企業の公式ページが誤字だらけだったらどうですか?

その企業を信頼していいのか不安になりますよね…

もちろん人間なので、少しぐらいは誤字・脱字をすることはあるのでしょうがないです。

ただ「これは明らかに読み返ししてないよね…」みたいな大量の誤字がある記事はいくつか見たことがあります。

記事を書いた後は絶対に読み返しをするようにしましょう。

誰の役にも立たない記事を書いている

誰の役にも立たない記事だと、どんなに長い記事を書いても伸びません。

  • ただの日記
  • ただの報告
  • 意見・感想を述べてるだけ(レビューは別)
  • とてもマイナーな内容

このような記事をブログで書くのは、ブログを伸ばそうと思っているならやめておいたほうが無難です。

ただの日記でも、いろいろな情報を付け加えることで誰かの役に立つ記事に変えることはできます。



読者の目線に立っていない

読み手のことを考えず、自分の書きたいことを書きまくるのはNGです。

特に、専門的な内容を取り扱っているブログなどでありがちなミスとして、「専門用語を使いすぎ」などが挙げられます。
自分は当たり前のように使っている単語でも、読者にとっては難しい単語である可能性もあるので気をつけましょう。

まず、記事がどのような読者を対象にしているのかを考えてから記事作成をするといいです。

文字が多い

ほとんどの読者は文章をあまり読んでいません。
なので、あまり文字をずらずら書いても逆に読みづらくなります。

たまに前置きに10行も20行も書いている人がいますが、前置きはほとんどの読者がスルーして読むため無意味です。
むしろ、スクロールする行数が多くなるので逆に不便になってしまいます。

画像を貼ったり、吹き出しや箇条書きを使ったりして、ユーザーが読みやすくなるように心がけましょう。

すぐできるおすすめの方法として「。」で絶対改行するというのが挙げられます。

これだけで本当に読みやすくなります。



不快に感じる内容がある

気づかぬうちに読者が不快に感じるような内容になっていることは多いです。

不快な言い回し

  • 「男性なら〇〇…/女性なら〇〇…」
  • 「○○は皆さん知っていると思います」
  • 誇張表現
  • 「!」や「?」の使い過ぎ

ここら辺はイライラするユーザーも少なくないので、気をつけましょう。

不快な画像

人物の画像は、不快に感じる人が一定数います。
こういうのです。

このような画像は、最近は中身の薄い情報系ブログで使われることが多いため、こういう画像を使っているだけで中身の薄い記事だと思われてしまうかもしれません。
基本的に使用しないことをおすすめします。

たまに日本人のおっさんがイライラしている画像を貼っているブログがありますが、本当に不快になるので絶対にやめましょう。

私は顔が写っている画像は絶対に使わないようにしています。

どうしても人物画像を使いたい場合は、逆光などで顔が見えなくなっている画像にしましょう。



単純に文章力が低い

単純に文章力が低すぎて、読みづらくなっている記事もあります。

  • いちいち主語をつけている
  • 文末が全部同じ(毎回「~思います」など)
  • 語彙力がなさすぎる
  • 「です・ます」と「だ・である」の混在

文章力はすぐに上達するものではないので、何度も記事を書いて慣れるしかないです。
上級者ブロガーの記事を読んで勉強するのもいいですね。

こんな便利なサイトもあります→連想類語辞典: 日本語シソーラス

自分独自の要素がない

他の人が既に書いているような内容の記事を作ってしまっているブログは多いです。

まず記事を書く際は、必ず競合サイトをチェックします。
そして、以下のいずれかに当てはまる場合のみ記事を書き始めます。

  • 他のサイトに書いてある情報が古い
  • 他のサイトより詳しく書ける
  • 自分の体験談を盛り込める
  • などなど…

他にも要素はいろいろありますが、とにかく他サイトと差別化できているか確認するようにしましょう。

「こんな記事他でも見たことあるなぁ…」と思われたら終わりです。



興味のない内容を無理やり書いている

「健康系ブログとか投資ブログとかが儲かるらしいから、あんま興味無いけど一から勉強して書いてみるか~」

など、PVを稼ごうとするあまり自分が興味のない内容の記事を書いている人は多いです。

確かに検索などを駆使すれば不可能ではないのですが、こうしてできた記事は他の専門的なサイトに比べて劣ることがほとんどですし、何せ体験談を書けません。

体験談というのは、記事に信頼性を持たせる特に重要な要素です。
これを書けないのはかなり痛いです。

よほど上級者でない限り、自分の興味のない分野で勝負しようとするのはやめましょう。
単純に楽しくないですしね。

「自分の興味のある分野に絞ると、マイナーすぎて誰にも読まれない…」

こういう人はそもそもブログ向いてないと思います。

謎のこだわりを持っている

10個目にして、一番大切です。
おそらく多くの伸びないブロガーがやってしまっていることです。

ブログには、既に上級者たちが確立してきたセオリーというものがあります。
記事の構成だったり、サイトのデザインだったり、ある程度こういう形がいいという結論が出ています。

そのようなセオリーを無視し、謎のこだわりを優先してブログを書いている人が結構います。

具体例

例えば、デザインは2カラムが基本です。
横のメニューバーには人気記事やカテゴリーを貼ったりして、ユーザーの利便性を高めます。

このように、ブログのデザインにも基本的なセオリーがあります。

ですが、「俺はこのマイナーなテンプレートが好きだから絶対これを使う!」とか「黒が好きだから背景は絶対に黒!」とか変なこだわりを持っている人がいます。

こういうことをしていると、よほど技術が無い限りブログは伸びません。

他にもたくさんあります。

  • 冒頭に無駄な決まり文句をつけたがる
  • 日本人向けのブログなのに英語を多用したがる
  • カテゴリーに変な名前をつける
  • わざと気持ち悪い書き回しをする
  • 他のブログとあえて違うことをしたがる
  • 本当は稼ぐのが目的なのに、あくまで趣味ブログを演出したがる
  • 記事数が少ないほうがかっこいいと思っている

何かプライドが邪魔をしているのかもしれませんが、ブログを伸ばすうえでは本当に必要ないので、無駄なこだわりは全て捨てましょう。

「個性」と「無駄なこだわり」は違いますからね。

<ココナラで見つけた一番酷かった例>

そこまで質がいいわけでもない記事が5記事しかないのに、「アドセンス合格させてください、何度も審査落ちしています…」という仕事依頼。

 

少ない記事数で合格するのが流行っているのかもしれませんが、まず記事を増やしましょうよ…

 



まとめ

以上、ブログ添削をして分かった、伸びないブログの特徴10個でした。
最後のほうは個人的な意見も多かったですが、間違ったことは言っていないつもりです。

ブログは、正しい方向に継続すれば必ず伸びると思います。
今回の内容に当てはまっていた方は、しっかり軌道修正をしてこれからも頑張ってみてください。

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